今日はタイトルの通り、中国輸入で生活していくことは可能か?ということについて書いていきます。
結論、可能です。私がそうなので。笑
結構コンサル系のコンテンツで1商品で月商100万、利益30万みたいなLPがありますが実際に起きる話なんです笑
あのLPが本物かどうかは置いておいて…笑
1商品で月商100万てなんなの?って思いますよね。
そこについて書いていきます。
まず手法としては、中国輸入販売です。
ただ商品を販売するだけでなく自社の製品としてOEMした商品を販売します。
OEMはカタログ単位で存在しない物を作り出すということです。
こういう物を作れるかということを工場に相談したり、こういう物をセット販売にしてほしいとパートナーにお願いしたりします。
合わせてロゴ入れをしたりすることで自社の製品として仕上げていきます。
自社の製品はカタログ作りにも特徴があります。
カタログというのは商品ページの事ですね。
カタログ作りに必要なものは、画像・タイトル・商品説明・キーワードを準備していきます。
これらは私の場合、すべて外注化にしています。
そして必須な事が、FBA化。
自社の倉庫がありそこに自分が販売する商品の在庫を保管して、注文が入ったら発送の指示等することなく自動で発送してくれます。
こうすることでクレームや返金に対する対応もすべてやってくれます。
素晴らしいですよね。
これをやってくれるので本当に余計な事を気にせず販売に集中することができます。
転売屋さんも多くの在庫を抱えている人はFBAを利用しているかなと思います。
それで終わりじゃないんです。販売後の戦略に関してはまた明日。
とりあえず今日はこの辺で。
では。